はじめの一歩
ちょっと自分で作りたいものができた。でも今は作れない。そんなジレンマ! 作りたものも、漠然としているしすでにあるものかもしれない。でも何か自分で作ってみたいので年甲斐も無くプログラミングを初めてみることにする。...
View Article子供と一緒にやる人生ゲームがいろいろと教育に役立ちそうなわけで・・・
昨年、我が家では「人生ゲーム」を購入して暇なときに、家族で遊ぶようになっていました。 といっても未就学児が2人いて人生ゲームのというか「すごろく」的なゲームが理解できるのは1人なので、もっぱら下の子を寝かして(昼だろうと夜だろうと)からゲームをしています。 人生ゲームを買った理由は。 1.割と大人でも楽しめそう 2.子供と一緒に遊べるのもあと数年だろうから、みんなで遊べるゲームがよかった...
View Article挫折した人も問題無し「マインドマップ再入門」覚えておきたい7つのルール
マインドマップといったら、それはそれは便利なものです。・・・らしいです。 まったくマインドマップの破壊力というか爆発力というか、頭の中のものが溢れでてくるー!なんてことが理解できないわけではないんです。 でも、使う時と使わない時があったりするんです。 読書してノートに書きだす時なんか、「マインドマップマスター」には批判されるでしょうけど、箇条書きとかしてみたり・・・。...
View Article子供を褒めるときに絶対にしてはならない、たった1つの逆効果な褒め方
子供は褒めて伸ばしてあげる。なんて世間一般では良く聞きます。 子供を持つお父さん、お母さんは一度は聞いたことがあるでしょうし、実践されている方も多いかと思います。 僕はなかなか実践・・・となると、「このクソガキャー」と言いたくなるのを何度こらえて、一体どこを褒めたらいいだよ・・・なんてビールを飲みながら嘆く日々が続いていたわけですが、最近になって色々、気づくところもあり、こうして記事にしてみました。...
View Article「必ず覚えるアウトプット勉強法」は簡単だが効果的な勉強法
友達の話が面白くて、その話を別の友人に伝えたい。 ハッキリと頭の中に憶えているはず・・・。と思って話してみようと思っても大抵は同じように話せない。 新人が先輩と同行して営業をする。 簡単な会社案内を先輩がしているのを聞いていて、これなら話せると意気込んだ新人。 「次は僕にやらせてください。」 結果は目に見えている。 確実! そう、コーラを飲んだらゲップが出るっていうくらい確実じゃッ! –...
View Article「外国書になれる法」から学ぶ勉強方法
本はどう読むかを読んでいる。 この本の大意はタイトルを見れば分かるとおり、「本をどう読むか?」という話だが、今日はこの本の「第五章 外国書に慣れる法」で著者の清水幾太郎氏がご本人の学習方法が記述されており、非常にわかりやすかったので、概要だけ取り上げておく。 本はどう読むか (講談社現代新書 297) 清水 幾太郎 (著) 新書: 182ページ 出版社: 講談社 (1972/11/20) 言語...
View Articleあなたの勉強法はどこがいけないのか?ー有効活用できる勉強がしたい人に
あなたの勉強法はどこがいけないのか? 恐らく、勉強をしないことだろう。なんて答えないように。 とはいうものの、学生時代に「教えられる」勉強と異なり、社会にでてからは「自発的」に学び続けなければならないわけで。 「効率よく学習し」、「活用できる知識」をつけるためには、どうしたらいいのかが知りたくなる。 そこで手に取った本がこれ。 あなたの勉強法はどこがいけないのか? (ちくまプリマー新書) 西林 克彦...
View Article記憶力を高める戦略 –記憶する5つの方法を目的によって使い分ける
今ではコンピューターがその代わりをしてくれるから記憶することに価値はない。 と言われることも多いですが、知識として「活用」するためには記憶をしておいたほうがいいことも多くあるでしょう。 例えば、車で外出することにします。 どうやって運転しますか?どうやってドアを開けますか?どうやってエンジンを?...
View Article僕たちはどうして勉強をするのか?
いまさらこんなことを考えている事がおかしいかも知れない。 でも子供に「なんで勉強しなきゃいけないの?」と聞かれたらなんて答えればいいんだろうか? そんな悩みに答えてくれる一冊。 君たちはどう生きるか (岩波文庫) 話はストーリ形式で進む。 「コペル君と叔父さん」と周りの友人たちのストーリー。その話のなかで叔父さんがコペル君に手紙をくれる。...
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